白髪染めをするときの注意

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白髪染めをするときの注意としては、まず説明書をしっかり読んで、必要な物の準備をしておくことです。
毛束を分けるピンやタオル、鏡などは白髪染め用に汚れてもよいものを100均などで買っておいてもよいでしょう。肌に染料がつかないようにするクリームや、ついてしまった染料を落とすコールドクリームなどもあれば用意しておきます。

実際に白髪染めをするときには、室温の調整も必要です。気温が低いと髪は染まりにくいので、20℃~30℃に室温を保つようにしましょう。
染料を塗るときは、最も白髪が目立つ場所から塗り始めて、髪を細かく分けながら塗っていきます。こうして髪を分けることをブロッキングといいますが、このブロッキングを丁寧にやることがきれいな染め上がりのポイントです。
気になるところには特にたっぷり染料を付けるとよいでしょう。染料を塗ってから髪の毛をラップで包んだり、ビニールキャップをかぶると、より染まりやすくなります。

また、白髪染めの前には肌の目立たないところでパッチテストを行い、アレルギー反応の有無などをチェックすることも大切です。
白髪染めなどの染料でアレルギー反応を起こす人は意外と多く、赤くかぶれたり痒みを感じることがあります。以前使って大丈夫だった染料でも、次に使った時にアレルギー反応を起こすことはありますので、必ず使うたびにパッチテストをするようにしてください。
パッチテストの詳しい方法は、白髪染めの説明書に必ず記載されています。肌が弱い人は、ヘナなどの天然成分を使った白髪染めを使ってみてもよいでしょう。