白髪染めを長持ちさせたい

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白髪染めで染めた髪色をできるだけ長くキープするメリットは、染める頻度を減らして経済的に助かるという点だけではありません。
毛染めタイプの白髪染めの場合は染めるたびに髪の毛に負担がかかるので、髪のダメージを抑えるためにも染める回数は減らしたほうがよいのです。

色落ちを防ぐためには、まず染めた後のケアをしっかり行う必要があります。毛染めの場合、髪のキューティクルを無理やり開けてその中に染料を染み込ませているため、染めた直後は特に髪の毛が傷みやすい状態です。そのため、トリートメントなどで髪をコーティングして、キューティクルの乱れを整えることが大切です。
また、髪が傷んでくるとキューティクルが剥がれて白髪を染めている染料が落ちやすくなってしまいます。髪の健康を保ち、キューティクルがしっかり閉じている状態を保つことが、髪色キープのポイントだといえるでしょう。

また、ヘアマニキュアなど髪の毛をコーティングするタイプの染料も、シャンプーのたびに少しずつ色が落ちていきます。
少しでも色落ちを防ぐためには、白髪染め用のシャンプーを使うようにしましょう。
また、一般的なシャンプーにはシリコンが配合されており、このシリコンが髪をコーティングすることで髪にツヤを出したり指どおりを良くしています。しかし、シリコンでコーティングされた髪はヘアマニキュアなどの染料で染まりにくくなるうえ、シリコンシャンプーで洗うと染料が落ちやすくなるというデメリットがあるのです。
ヘアマニキュア自体にコーティングする効果があるので、ヘアマニキュアタイプの白髪染めを使う時はノンシリコンのシャンプーなどを使うほうが色持ちはよくなります。